リアルな医療現場がみれ、感慨深かったです。
ドラマで見ている医療をもっとリアルにしたものを見た様な気がした。また、続編があれば観に行きたいです。

身近な医療現場の問題について考えさせられた。
人口減少、超高齢化、少子化など、これからの日本社会にはまだまだ多くの医療問題が起きるのではないかと思いました。

患者数に応じて必要な医師の数が決まっていることを知りませんでした。
人の命を扱う職業なので偏差値の高さだけでなく、思いやりのある優しい医師が増えればいいなと思いました。

最近医療関係のドラマをよく見ていたので、違った視点からで楽しかった。
病院の運営も大変なんだなぁと実感した。

志を持った医療現場で働く人やそうでない人がいることを知りました。
映画を通し、伝えたいことを実現していることはすばらしいと思いました。

医療問題の複雑さ、官僚主導の不具合が大いに有ることを感じた。
医者になるには偏差値主体が問題か？ゆえに人材不足。入口を開き志望者を多くし、医師免許試験にて判定すべきか？

分かりやすい切り口で医療法など知らないことがストーリーに盛り込まれていたから楽しめた。診療科目の重みが違っても必要とされる医師の数は一緒。法律と現実の不一致を感じた。

患者数に応じて必要な医師の数が決まっていることを知りませんでした。
人の命を扱う職業なので偏差値の高さだけでなく、思いやりのある優しい医師が増えればいいなと思いました。

医療にとって本当に大切なことや本物の医師とは何か考えさせられた。医療制度も現場の実態にそぐわない医師人数等、矛盾だらけであること、パソコンの画面しかみていない医師が意外に多いと実感していたので、映像での場面に思わずうなづいてしまった。

医療の内部的な部分を知れた。医療の問題があっても患者としては親身に治療してくれる医師が1番必要。

実際の医療現場と仕組みのギャップが有ることが解りました。
もっともっと取り上げて貰いたい。氷山の一角しか観れていないと思います。

とっつきやすいような内容でしたが、もっと詳しく知りたいので、難しい内容になっても、実際どんなことが起きているか描かれているとよかったと思います。

未知の世界である病院の内側がしっかり描かれていた。
「医は仁術」とはかけ離れた現実も存在することを知った。

患者の人数によって医師の人数も変わってくるというのを初めて知った。医師不足が深刻な問題であると感じた。

医療現場の課題を分かりやすく伝えていた。
現場を知らない人達が現場の法律をつくるということは医療現場に限らず、どこでも起こる可能性が有ると感じた。